今朝は4℃の生駒です

寒いです

ポエム家族の皆様、ねね看護婦さんに暖かいコメントをありがとうございます

まだ活発さも出ないねね看護婦さんですが、少し食べてくれるようになりました

まだ表情は暗いですが、少しずつの回復を祈ってます

ねね看護婦さん、皆が応援してくれてるから頑張ろうね❗
寒い朝

ヒーター前から離れない小次郎くん、未来ちゃん

ゴンくん

元気に飛び出して行きましたが、、

オシッコしたら

走り戻って来ました

ロンくん

ベランダでうんち✨です

光ちゃん

日光浴しながらお昼寝です

リリーちゃん

再度、テープ固定ですが、テープを食べてしまう為、点ほどの傷がなかなか塞がりません

ねね看護婦さん再度なる急変

スタッフお姉ちゃんホーム到着時でした

病院に電話し直ぐに走りました

病院でのねね看護婦さん

再度の心臓エコー

昨日抜いたばかりの水がもう溜まってきてました

心タンポナーデ  悪性腫瘍が心膜へ転移の可能性大 突発性だとの事

悪性腫瘍なんてねねのどこに隠れてたのか…

タンポナーデだと!!

余命は今日かも、明日かも、1ヶ月はまず望めないとの結果でした
今はまだまだ頭が真っ白で言葉が出なく申し訳ありません

現実を受け入れられないのです

あり得ないです!ねねが??

言葉より涙ばかりの情けない私です
今日に飾り付けしました

クリスマスツリーです

行ける子の散歩です

未来ちゃん、小次郎くんは別々にお散歩にしました

小次郎くんは今は未来ちゃんペースで散歩は無理です

日光浴チーム

おやつ❗

ねね看護婦さん、鶏肉ならパクパク食べてくれました

今日は何が何だか真っ白な頭の私の為、ブログも無茶苦茶かもです

すみません

たんぽなーで【タンポナーデ】

タンポン」というと女性の生理用品として聞き慣れていますが、医学上は、止血などの圧迫を目的として人の体腔(たいくう)に差し込む綿、湿布(しっぷ)などのことをタンポンと呼んでいます。また、タンポナーデというのは「タンポンをする」ことをさすことばです。
心臓とそれを包む心膜(しんまく)の間にある心膜腔(しんまくくう)になんらかの原因で液体がたまると、ちょうど心臓のまわりに詰め物(タンポン)をされたようになり、心臓の動きがさまたげられます。そのことから、心タンポナーデと名づけられました。
心臓が外から圧迫される状態になるため、心臓が十分に広がらず、壊れたポンプのようになってしまい、血液を全身に送ることができなくなるわけです。
原因としては、悪性腫瘍(あくせいしゅよう)の心膜への転移がもっとも多く、ついで炎症、心筋梗塞(しんきんこうそく)、腎不全(じんふぜん)などがあげられます。